この栄養学を初めて学ぶ方には、以下の書籍とビデオをお勧めします。
「正しい食生活」の実践するうえで、必要な教材です。
「正しい食生活」でつくる健康 この栄養学の基本的な考え方と、実践による病気からの回復症例が、病気になった原因と共に記されています。 | ||
食品成分マップ 栄養素別に、その栄養素を多く含む食品(赤群・青群・黄群に分類)を100余り選び、重量各100gとして比較し、図式化しました。1食の目安量を示してありますので、参考になります。 | ||
食品成分カレンダー 食品別に、100g当たりに含まれる栄養素を列記しています。 | ||
グラムの本 素材、1皿分、1口分と食生活に即して実物大写真とグラムが掲載されています。 | ||
「g」で栄養素を整えたメニュー どこでも手に入る食材で栄養素を整えた献立集です。 | ||
正しい食生活で、からだが変わった 「正しい食生活」を実践し、病気から回復した人々の体験談集です。 | ||
シソ油が効く!! 普段何気なく使っている油。その油がどういうものなのか… | ||
記念講演「健康を支える栄養学」 第37回日本女医会定時総会の講演内容「健康を支える栄養学」(1992年講演)が収録されています。 | ||
[ビデオ] 2400時間の食事理論 血液は100日で入れ替わる。だから100日…2400時間。良い食事を摂っていれば血液の内容は良くなるはず。 | ||
[ビデオ] 環境と生命体 『2400時間の食事理論』の中でふれた”水気耕栽培”…先生の食事理論と本質的に同じ考えに立つ水気耕栽培とはどういうものなのか? また、なぜ佐藤先生が植物の栽培法に注目されたのかを理解してもらうためのものです。 | ||
[ビデオ] 心と栄養 心の持ち方と栄養のとり方の大切さを、健康の意義を通して講演しています。 | ||
[ビデオ] 「正しい食生活」実践のための基礎知識 人体とはどういうものなのか…資料「健康を支える栄養学」の考え方と「正しい減量に使用する献立例」(DVD付録)を使って説明されています。 | ||
※ 他に、デジタル表示されるはかり(デジタルクッキングスケール等)を用意し、食べる食材の重さ(g)をはかりましょう。 |